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2010年9月19日(日) 市川学園高 対 成田国際高 延長11回 5-4で成田国際高の勝利 市川学園高は、ベンチから大きな声がでていましたし、チームとして一体感がありました。1年生投手ではありましたが、スリークォーターから制球の良いボールを内外角に散らしながら、好投しておりました。 11回の表、成田国際高の決勝点は、無死から右中間3塁打でチャンスをつかむと次打者は浅いライトファールフライ。ライトから捕手へボールはショートバウンドに。捕手がボールをそらす間に決勝となりました。 両チーム死力を尽くした好ゲームでした。 田口監督の積極的な投手交代も見応えがありました。 事務局記 2010年9月20日 |
指示を送る田口監督 |