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3回終了して2-0で東邦高がリードを許す展開 |
試合後のあいさつ |
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東邦高応援席 |
試合後の選手達 |
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第95回全国高等学校野球選手権記念千葉大会 1回戦 東邦大付属東邦 対 東金商 2013年7月13日(土)第一試合
・指導者として活躍している曽根部長の激励と応援に秋津球場に行ってきました。 結果は4、5回にビッグイニングを作られの惜敗でした。 ・四球からランナーを溜めてからヒット、エラーも絡んでしまい、 東邦らしさを見せられずに試合終了。残念でした。 ・東邦高の投手は、軟投派のサウスポー。 スライダーのコントロールを気にしすぎて、腕が振れなくなった所を 痛打される。当たりそこないの打球も内野と外野の間にボールは落ちる。 本来なら球を散らしながら投球するのでしょうけど……。 ・高校野球は先取点が大事だと思いました。 ・特に夏の大会は勝ちたい気持ちが強い。 ・先制され、中盤くらいになると段々と平常心でいられなくなる。 打たなくてはいけない。しかし打つべき球を打たず、打たされてしまう。 ・この試合をみて改めてそう思いました。 2013年7月15日 |