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試合前、監督の指示を聞き終えてベンチに入る選手達	2013年11月16日（土） 千葉市大会2回戦 於　桜林高校御殿球場　 試合開始8時51分、試合終了10時55分、試合時間2時間4分 バッテリー：大橋1−3回（27球）、石井4−6回（56球）、粕谷7回（14球）‐谷、川口、渡辺駿 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 検見川 0 2 6 1 1 2 3 15 桜林 0 0 0 3 0 0 0 3 7回コールド勝ち 本塁打：篠原、2塁打：土橋、菅原、粕谷、寺沢、兼俵 打順 ポジション 選手 背番号 成績 1 7 2 菅原 渡辺 7 16 5-2-1 0-0-0 2 2 走 1 代-9 谷 前田 石井 小池 2 18 10 19 1-0-0 0-0-0 1-0-0 1-0-0 3 4 4 田路 保坂 4 14 2-0-0 2-0-0 4 5‐3 寺澤 5 4-2-0 5 8-1 粕谷 1 4-3-1 6 1 代 2 代‐7 大橋 宇田川 川口 兼俵 9 12 13 17 2-1-0 1-0-0 0-0-0 1-1-2 7 9-8 篠原 8 5-5-7 8 3 代 5 土橋 榊原 林 3 20 15 3-2-2 1-0-0 0-0-0 9 6 主・川島 6 4-1-0
試合後の挨拶	観戦記： 1回戦、千葉西高に勝利した桜林高校でしたが、 2年生が修学旅行ということもあり、今日は全員１年生を相手の試合となりました。 検見川は出場選手19名。打ったヒットは17本。被安打は4本。圧勝でした。 先取点は、2回表。二死から6、7番の連続ヒットから盗塁を絡め2，3塁に。 バッターは8番土橋君。1-3からのストレートをジャストミート。 レフトライン際の2塁打で先制します。 続く3回表は1番から。菅原君の2塁打、送りバンドで一死3塁。 その後、2つの四球で満塁に。バッターは5番粕谷君。初球を三遊間安打で先ずは1点。 続く大橋君は内野エラーで更に1点追加。 バッターは7番篠原君。初球をジャストミート。打球は98ｍあるレフトスタンドを軽々と超える 特大の満塁ホームランで合計6点。勝負を決めました。 今日の篠原君は5打数5安打打点7。全て初球のストライクを積極的に打っていましたね。 元々パワーがあるとは思ってましたが、すごい当たりでした。 先発の大橋君。3回をテキサスヒット１本に抑える好投。2番手の石井君。 公式戦初登板ということもあり、緊張していたののだと思います。 4回裏は、4個の四球とヒット2本で3点献上。先週の練習試合では 内外角を丁寧に投げ分けてましたが、今日は少し投げ急ぎ。ボールが続くと腕が振れなくなる。 それでもいい経験ができました。 明日は、敬愛学園ＧでＡＭ9時から。秋の予選ではコールド勝ちしましたが、明日は どんな戦いをしてくれるのか。楽しみです。 事務局記　2013年11月16日
試合後の挨拶	応援席に向かって挨拶する選手達！ 桜林高校のグランドは最高ですね。