2004 年 秋季大会予選 1 回戦 於 金剛学園グランド 2004年9月5日
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 計 | |
| 検見川 | 2 | 2 | 0 | 5 | 3 | 12 |
| 市立千葉 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 |
5回コールド
検見川 ： 鎌田 - 伊藤、門田
市立千葉 ： 北野 - 今西、志摩
3塁打： 木村、伊藤、川北 （検） 南野 （千）
2004 年 秋季大会予選 代表決定戦 於 青葉の森 球場 2004 年9月7日
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 計 | |
| 検見川 | 0 |
0 |
0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 5 |
| 若松 | 2 |
0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1× | 6 |
延長13回
検見川 ： 鎌田、篠宮 - 伊藤、門田
若松 ： 肥後将、行川 - 三谷
本塁打 ： 川北 （検） 実川（若） 2塁打： 飯野 （検） 実川、和賀、菊地、三谷、下田 （若）
検見川は8回、川北が左越え2点本塁打を放って、同点としたが、最後は力尽きた。
2005 年 春季大会予選 2回戦 渋谷幕張G 2005 年4月9日
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
| 検見川 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 3 |
| 千葉北 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | × | 4 |
検見川 ： 木村、鎌田 - 門田
千葉北 ： 若井 - 杉山
3塁打： 鎌田 （検）、佐藤 （千）、 2塁打 ：飯野（検）、野村、中山、志島（千）
2005年 第87回 千葉県大会予選 1回戦 於 千葉マリン 球場 2005年7月10日
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
| 検見川 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 二松学舎沼南 | 0 | 2 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | × | 5 |
検見川 ： 鎌田、篠宮 - 門田、浅田
二松学舎沼南 ： 久保田、古居 − 岩田
3塁打 ： 高田（二）、2塁打 ： 木村、高保 （検）
| 検見川 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | |||||||||
| 8 | 7 | 代-9 | 6 | 3 | 2 | 2 | 9-7 | 1 | 走 | 1 | 代 | 5 | 走-4 | 代 | 4 | 代 | 5 | |
| 木村 | 冨山 | 梅木 | 川北 | 飯野 | 門田 | 浅田 | 高保 | 鎌田 | 大島 | 篠宮 | 三橋 | 斎藤 | 栗飯原 | 石田 | 栗川 | 伊藤 | 小倉 | |
| 3年 | 3年 | 2年 | 3年 | 3年 | 3年 | 2年 | 3年 | 3年 | 3年 | 2年 | 3年 | 2年 | 3年 | 3年 | 3年 | 2年 | 3年 | |
| 星久喜 | 大推 | 稲毛 | 磯辺二 | 千草台 | 都賀 | 国分寺台西 | 若葉 | 磯辺一 | 習志野 五 |
東海 | 多古 | 菊間 | 椿森 | 若葉 | 八千代 | 菊間 | 双葉 | |
| 4-2-0 | 2-0-0 | 1-1-0 | 3-1-0 | 3-0-0 | 3-0-0 | 1-0-0 | 4-2-0 | 2-1-0 | 1-0-0 | 1-0-0 | 1-0-0 | 2-0-0 | 0-0-0 | 1-0-0 | 2-1-0 | 1-0-0 | 0-0-0 | |
| 二松沼南 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | |||||||||
| 4 |
5 | 6 | 2 | 9 | 7 | 7 | 1 | 3 | 代 | 3 | 1-7 | 8 | ||||||
| 西村 | 佐藤岬 | 佐藤幸 | 岩田 | 阪村 | 川上 | 石川 | 古居 | 佐藤翔 | 中村 | 赤羽 | 久保田 | 高田 | ||||||
試合時間：2時間17分
安打数 検見川8 、二松学舎沼南 10、
盗塁： 検見川 1 栗川、 二松学舎沼南 5、
投手 検見川 鎌田 4回 篠宮 4回
千葉日報参照
二松沼南が守り勝ち
走者を背負ってから二松沼南が踏ん張った。4，5，7，8回とピンチが続いたが、何とか切り抜けた。打戦は2回、連続長短打で勝ち越し。検見川は1回の暴投の1点だけ。
古居5回8奪三振
今大会注目の投手の一人、二松学舎沼南の古居が5回から登板し、5回を8奪三振で無失点。「まっすぐは走っていたが、コントロールは荒れていた」と苦笑い。いきなり先頭打者に詰まりながらも中前へ。「高めの変化球。夏の初登板ということで緊張もあった」とその後、左前にも運ばれ、一死1，3塁のピンチを招いたが、連続空振り三振でしのいだ。計5安打を許し、「ちょっと多く打たれすぎました」と言いながらも、「走者を背負ってから落ち着けた・次はもっと強豪になるので丁寧に1点を守るような投球がしたい」と気持ちを引き締めた。
好機つぶした検見川
検見川は、安打数でほぼ互角の8本を放ちながら、あと1本が出なかった。堀内監督は「序盤の4点差はきつかった。2点差くらいで後半に入りたかった」4回までに1-5。そのため走者を貯めてからの1本に頼る展開に。「欲を出したのかな」と同監督。「中盤と終盤にこつこつと返していれば…」と悔やんだ。8回、一死2，3塁の絶好期で空振り三振した4番飯野選手は、「最後はスライダー。そこまで速いとは感じなかった自分が打てなかっただけ」と語調を強めたが、「ここ一番で経験の差がでてしまった」
おまけ 努力の人 記事はここをクリック
2009年6月 事務局記