| 検見川高野球部OB役員会議事録 | 2009/2/25 配信 | |||||||
| 記録者：（事務局）高石、藤田 | ||||||||
| 日付： '09年2月14日 PM2：00～10：45 | ||||||||
| 場所： JR千葉駅前「ジョナサン」+「千年の宴」 | ||||||||
| 出席者： 三枝、藤田、高橋、朝井、佐藤純、高石 以上6名 | ||||||||
| 1）OB総会・懇親会の反省と課題 | ||||||||
| A．懇親会について | ||||||||
| ①釣銭の不足（1,000円札×50枚を準備）→次回は増やして準備する。 | ||||||||
| ②受付者の増員要望あり→次回は３～４名の増員とする。 | ||||||||
| ③懇親会中途参加者からの集金額と方法が未定であった。→次回は事前の役員会で取決める。 | ||||||||
| ④会計方法→ 懇親会終了時点で、一度会計を締め、入・出金を明確にする。（翌日の会計処理での正誤を無くす為） | ||||||||
| ⑤懇親会会費で余剰金が生じた場合は、懇親会専用口座に入金し繰越しとする。→ＯＢ会費口座とは別口座を開設し管理する。 | ||||||||
| B．二次会について | ||||||||
| ①２次会会場は仮予約でも決めておくとよい。→そのためには事前に参加人数の確認と会費設定が必要。（要幹事） | ||||||||
| ２）寄付金制度について | ||||||||
| ＯＢ会の運営に当たり財源不足分を寄付金として募り安定収益を目指す。企画性を持たせるため例えば『甲子園基金』などという名目でHP上にアップする。期間は５月１日～６月末日とする。 | ||||||||
| →今後、寄付金に関しては、規約に項目を追加し、OB総会で承認を頂く。 | ||||||||
| →寄付金は毎年積立てていく。今期は「OB会費口座」内で管理し、OB会予算と同様の出納とする。 | ||||||||
| ３）OB会設立にあたり、和田監督・田上部長並びに父母会へのご挨拶 | ||||||||
| ①３月１４日PM１２：００～１２：１５ ご挨拶と寄付金目録贈呈。３３期生との顔合わせ。（検見川高教室で行う） | ||||||||
| ②３月１４日PM１：３０～ ３３期生引退試合観戦 | ||||||||
| ③３月１４日PM４：３０～ 父母会との打合せ（ＯＢ総会の報告・OB会費運用方法確認など） | ||||||||
| ４）第二回OB総会に向けて | ||||||||
| ①OB総会時期は、アンケート結果で１番人気の成人式含む３連休初日の２０１０年１月９日（土）予定とする。 | ||||||||
| ②ＯＢ総会とOB野球大会の同日開催は難しいので切り離して考える。野球大会は検見川高校グランドですることに意義があるため | ||||||||
| ３月１４日（土）に田上部長に検見川高グランド借用（時期も確認）の申入れをする。 | ||||||||
| ③OB懇親会費は、男女の値差を設けてはどうか。目標は、男性５０００円、女性（ﾏﾈｰｼﾞｬｰ）３０００円 | ||||||||
| ④同懇親会へは歴代指導者の方々１０名をご招待する。→具体的な費用の捻出は今後検討。 | ||||||||
| ⑤会場は「ほてい家」を本命とし、「ホテルグリンタワー」やその他の候補を比較検討し今後決定する。 | ||||||||
| ちなみにグリンタワーは検見川高５期生が社長を勤めている。 | ||||||||
| ５）OB会から学校（現役選手）への寄付について | ||||||||
| ①寄付金は総会承認額の２４万円とする。学校要望で３／１４は現金贈呈ではなく目録の贈呈とする。 | ||||||||
| ②学校側（田上部長）からの要望は、寄付金の現金授受は禁止されているため一旦父母会に入金いただき | ||||||||
| 必要な用具などを購入し提供してほしいとのこと。→運用について今後父母会と協議し決定する。 | ||||||||
| →今後父母会との協議で決定する。（３月１４日に検見川高校教室にて野間会長以下と） | ||||||||
| →ＯＢ会としてはＯＢ会が野球部のリクエストに応じ用具などを贈呈する方が良いのではとの意見もあり。 | ||||||||
| ６）慶弔事に関する件 | ||||||||
| お祝い： 基本的にお祝いは関与しない。祝電も無し。 | ||||||||
| お悔やみ：継続して検討する。１０月末日の役員会で決定させる。対象は、弔電、花輪ｏｒ生花など。 | ||||||||
| →今期１年間は慶弔事を見て来期以降予算化し規約に付加するかを検討する。 | ||||||||
| ７）OB会役員＝事務局増員と会員拡大について | ||||||||
| ①事務局の増員：９期生岡元肇さんの入局決定。７期高橋正和さんは引き続き事務局兼務とする。 | ||||||||
| ②書記：君塚さんは休日勤務が多いため、欠席される際は、他の役員の中から議事進行する前に書記を予め任命する。 | ||||||||
| →別途、4期・6期生から書記候補の増員を今後検討して行く。 | ||||||||
| →１～１０期生中心に、検見川高野球部OB会の結束を強め、１１期生以降との親和度を深めていく。 | ||||||||
| ③各期幹事確定と名簿作成 | ||||||||
| ・役員が分担し、幹事不在の各期選出人に電話し、幹事の確定と名簿作成を推進する。（電話での案内マニュアルは三枝会長作成） | ||||||||
| →３月１４日に勧誘進捗報告をする。 | ||||||||
| 高石担当 | 三枝担当 | 朝井担当 | 高橋担当 | 佐藤純担当 | 藤田担当 | |||
| 12期 | 15期 | 17期 | 18期 | 19期 | 20期 | |||
| １3期 | 22期 | 23期 | 24期 | 25期 | 26期 | |||
| 21期 | 28期 | |||||||
| ８）ＯＢ会員の証について | ||||||||
| 第一段としては、帽子作成を進める。 | ||||||||
| ①OB・OGの業界関係者にデザイン開発を依頼する。→済み | ||||||||
| ②経費はOB会から支払う。 | ||||||||
| ③デザインコンセプト ： かっこよい。街でも被れる。夏の大会でわかる。スクールカラーは？→ マリンブルー、ライトブルー | ||||||||
| カッコよさよりも、検見川高野球部OB会のロゴと、○○期 と入れたい。 | ||||||||
| ホームページで、デザインを紹介し、OBの投票で、デザインを決定する。 | ||||||||
| ＊業界OB・OG調査とデザイン検討は当面事務局で行う。 | ||||||||
| ９）HP更新内容検討 | ||||||||
| ①寄付金は基金名を後日決定しHPに掲載し募集する。 | ||||||||
| ②事務局内で分担を決める。 | ||||||||
| ホームページの新企画担当（コミュニティ作り、掲示板活性化推進）に関して | ||||||||
| ホームページ運営・管理担当（アーカイブス推進）に関して | ||||||||
| 名簿管理・新会員推進 （メルアド・住所・電話・名簿管理・新加入推進）に関して | ||||||||
| １０）具体的な事業計画推進 | ||||||||
| ①OB野球大会・・・推進責任者 藤田（5期）と１名募集 | ||||||||
| ②OBゴルフコンペ・・・推進責任者 三枝（１期）と１名募集 | ||||||||
| ③春、夏、秋の応援募集・・・推進責任者 事務局 | ||||||||
| ④OB会総会・懇親会推進役：今後決定する。 | ||||||||
| １１）千葉県野球部OB連合会参加に関して | ||||||||
| OB連合会事務局とコンタクトし、現状をヒアリングした結果、 | ||||||||
| 金銭的負担・人的負担が大きく現時点での参加は見送り。 | ||||||||
| 先ずはＯＢ会運営を軌道にのせ、3年～5年先に参加できるだけの基盤作りに当面専念する。 | ||||||||
| 以上 | ||||||||